敷鉄板（敷き鉄板）、建設資材の運搬なら東栄機工

軟弱地盤等で、仮設道路がわりに地面に敷き並べる鉄板。また移動式クレーンなどに装備されているアウトリガーの接地面としての役割も果たす。
東栄機工株式会社で主に取り扱っている敷鉄板（敷き鉄板）は厚さ22mmでサイズなどの詳細は下記の通り。

5ｘ10（ゴットー）

• 寸法(m/m)：1,524×3,048
• 面積(m²)：4.65
• 重量(kg)：800

5ｘ20（ゴノニュジュウ）

• 寸法(m/m)：1,524×6,096
• 面積(m²)：9.30
• 重量(kg)：1,604

4ｘ8（シハチ）

• 寸法(m/m)：1,219×2,438
• 面積(m²)：2.97
• 重量(kg)：513

3ｘ6（サブロク）

• 寸法(m/m)：914×1,829
• 面積(m²)：1.67
• 重量(kg)：289

各現場で、敷鉄板に溶接や歪み、コンクリートなどが付着している場合があるがその場合は別途ケレン代が掛かる。

運搬に関しては枚数・サイズ・運搬箇所の広さを見て、3tユニック・4tユニック・7tユニックのどれかで運搬する。

主にメインサイズとして取り扱っているのは、5ｘ10（ゴットー）と呼ばれるサイズ。

敷鉄板（敷き鉄板）使用例もあるので、確認してみてください。